私の勉強方法〈社会福祉〉-2 ~ 予想模試と地域限定保育士試験の過去問にもチャレンジ!~

2つの予想模試に挑戦

黒板に書かれた「Let's Try!」の文字

ここまでで、社会福祉については8年分の過去問を解きました。

その中で2018年(平成29年)以前の社会福祉の過去問題は全て合格点に達していました。


しかし、近年の過去問題である2018年(平成30年)前期、2019年(令和元年)後期、2020年(令和2年)後期の得点が極端に低いことがやはり気になりました。

そこで、こちらの予想模試を購入しました。

こちらの予想模試には、各科目2回分の試験がセットになっていました。

解いたのは、試験の1ヶ月半前頃でしたが、社会福祉については4~5割ほどしか取れませんでした。

民法等からも出題されたり、かなり難しい印象で、素人目で見て、ちょっと本試験から逸脱してないか…、という問題もあるような印象でした。

しかし、近年の社会福祉のレベルを考えると、このような問題が必ずしも絶対出ないとは限らないのと、有名な出版会社より出版されている問題なので、それなりに研究された上で作成しているのだろうと思いました。

ちなみに成美堂の予想模試は、2回分の模試それぞれを1回ずつ解いて見直すまでとしました。

繰り返しお伝えしますが、社会福祉については、私の場合ここ2~3年の過去問で極端に点数が取れていませんでした。

この予想模試での4割と言う結果も現実を突きつけられているような気になり、ますますエンジンが掛かりました。ただ一方で、この結果を少し信じたくない面もあり、次に購入したのがこちらです。

こちらですが社会福祉1科目のだけのために購入しました(結果的に何教科かは解きましたが)。

こちらのユーキャンの予想模試については、2回分の模試に加え、各科目に要点チェック問題が付いていました。

要点チェック問題は最後まで使用せず、まずは社会福祉を解きましたが、2回分の予想模試のどちらも合格点に達していました。

しかし、成美堂出版の結果が気になります。

地域限定保育士について

日本地図と「地域限定」の文字があり、それを人形が指し示している。

社会福祉については8年分の過去問を解き、ある程度の知識を頭に叩き込んだ上で、筆記試験1ヶ月半前に予想模試に挑戦した訳ですが、上記の通り成美堂出版が出す予想模試において正答率がたったの4割でした。

もしかすると、本試験で不合格になるかもしれないし、社会福祉は3年間で合格しないかもしれないと思った私は、ネットで様々な道を模索し、地域限定保育士試験の存在を知りました。

地域限定保育士の制度をご存知でしょうか?

地域限定保育士試験の合格者は、3年間、受験した自治体で働いた後に全国で働ける保育士となることはご存知の方は多いと思いますが、実はこれだけではありません。

下記参考資料によると、受験した自治体で1度も働かなくても地域限定保育士の資格取得後、3年を経過すれば全国で働ける保育士となるようです。

また、地域限定保育士の筆記試験で全ての科目が合格になった場合、そのまま地域限定保育試験の実技試験や実技講習会は受けず、次回以降に全国版の実技試験のみ受験し、合格することで、全国で働ける保育士資格を得られるようです。

ただし、合格科目の免除期間内であることが条件です。

よって、合格課目の受験免除期間内であれば、地域限定保育士試験での合格科目を全国版へ引き継ぐことができ、最終的に地域限定か全国かどちらで受験したかにより、どちらの資格が得られるかが決まるそうです。

合格科目の引継ぎができるだけあり、試験の難易度は地域限定と全国版でほぼ同じと言われています。

参考資料:地域限定保育士について 全国保育士養成協議会

参考資料:令和3年神奈川県独自地域限定保育士試験について

神奈川県地域限定保育士の過去問を解いてみたところ

上記の通り、一発合格を狙わずに地域限定保育士試験を介して全国で働ける保育士資格を取得することも考慮したため、近年の神奈川県地域限定保育士試験の過去問に挑戦しました。

具体的に解いた受験年度については、2017年(平成29年)~2020年(令和2年)神奈川県の地域限定保育士試験の過去問です。

参考資料:保育士試験のご案内 神奈川県

1回目に解いた結果を公表します。

〈2020年(令和2年)〉
社会福祉 80点

〈2019年(平成31年)〉
社会福祉 65点

〈2018年(平成30年)〉
社会福祉 80点

〈2017年(平成29年)〉
社会福祉 80点

解いたのが、試験直前2週間前だったので、1日で4年分解き、1科目辺り30~40分程しか掛けていないです。

全国版と地域限定で難易度に差は無いと言われていますが、地域限定試験の場合、既知の知識から消去法で答えが導けたりし、近年の全国版の社会福祉の難易度と比べると、少しだけ難易度が低い印象を持ちました。

また、近年の過去問をなるべく多く解くことができ、出題範囲は全国版と同じなので知識が深まり解いてみて良かったです。

こちらは、2回程度だけ解き直し、再び知らない知識については印刷済みの紙に手書きで書き加えました。

社会福祉については、解いた問題はここまでです。

結局、PC +手書きで纏めた資料についてそれを暗記するために使った時間は、最後の2、3日のみです。

過去問を解く過程でほとんどの内容が頭に入ったのでその程度で済みました。

また、最後になりましたが社会福祉を勉強する過程でとても重要だったことがあります。

外部資料集めです。

次回、外部資料について具体的に何を参考にしたのかをご紹介します。

まとめ

❍社会福祉については8年分の過去問を解いたが、成美堂出版の予想模試での社会福祉は合格点に達しなかった。

❍ユーキャンの予想模試での社会福祉は、2回分共合格点だった。

❍神奈川県の地域限定保育士試験の近年の過去問を解いたが、全国版よりも難易度は少し低い印象は受けたものの、試験範囲は同じなので知識を深めるには良い試験問題である。

❍全国版の試験での合格が難しい場合、地域限定保育士試験を介して全国で働ける保育士資格を取得する道を検討してみるのも一つの手である。

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