【経験則】どうすれば最短ルートで保育士試験(筆記)を突破できるか

繰り返しますが、私は令和3年前期の保育士試験に一発合格したまでの人間です。

当サイトは全て経験則でお話しています。

ズバリ○○をすれば最短ルートで筆記試験を突破できる

犬が走っている様子。

世の中に沢山の保育士試験対策の本やブログ等が存在しますが、一体どうすれば最短ルートで筆記試験を突破できるのでしょうか?

勉強方法を公開する上で、あまり「最短ルート」というような言葉は使用したくないのですが、実際に様々な理由で本当に時間の無い方は沢山いるかと思います。

そういう方は、どうすれば無駄なく学習することができるでしょうか。

個人的な見解になりますが、その答えはたったの一言です。

ズバリ、「最低でも5年分の過去問題を全科目、全問題3回は解く」です。

更に、一発合格を目指すなら「社会福祉・教育原理・社会的養護については、8~10年分の過去問題を全科目、全問題3回は解く」です。

当サイトでも一発合格までの勉強スケジュール等を公開しているのですが、結局何をすれば合格するのかと言うと上記に尽きると経験上感じます。

過去問題の重要性については、これまでに何度もお伝えしました。

過去問題から良問が抜粋されたような問題集でも情報量は足りず、確実には合格できない可能性が高いため、実際の過去問題を全科目全問題解いた方が良いというような内容もお伝えしました。

もちろん上記のみで合格するとは言えないのですが、これだけの問題を解くと間違いなく色々なことが見えてきます。

保育士試験の傾向を掴むことができたり、自分の弱点が見えたりします。

それを補うような形で勉強するのが1番の最短ルートだと感じています。

具体的に何をすれば良いか

私は最初に保育士試験のテキストを読み込み、それに付随する問題集を全科目3回程度は解きました。

重要な箇所を学習し、過去問題を解くまでの基礎学力を養うには良い演習になるのですが、本当に時間の無い方はここまでの作業は割愛して良いかと思います。

なぜなら過去問題を何も見ない状態でテキストを読み込んだところで、ほとんど記憶に残らない場合が多く、過去問題から良問が抜粋されたテキストや問題集については情報量が少な過ぎるからです。

では、何から始めたら良いかと言うと、勉強時間のない方はいきなり過去問題を解き始めることをお勧めします。

近年より2年分ほどの過去問題は最後に残しておき、とにかく5年分の過去問題を最低でも3回は全科目全問題解いていきます。

その際、答え合わせについては自分で解答解説やテキスト、法律、外部資料やブログ等で調べ、理解するようにします。また、解答の周辺知識についてもさらっと目を通すようにします。

3回も解くと自分の弱点が見えてくると思うので、繰り返し間違えた問題を解いたり、重点的に学習する内容を絞り、さらに知識を深めます。

知識を深める際に私の場合、外部資料を集めたり、自分だけのテキストを作成しましたが、そこまでの時間がない場合、当サイトに掲載の外部資料や「私のノート」をコピペして自分の知らなかった知識のみを纏める作業をしても良いと思います。

また、ネット上の保育士試験対策ブログを参考にしても良いと思います。

いずれの場合も受験年度の出題範囲にはご注意下さい。

5年分の過去問題を全科目解き終えた後は?

さて、その後の学習の方向性を決めるのはここからです。

上記でお伝えしたように5年分の過去問題を全科目最低でも3回は解き、復習まで終えると間違えなく色々なことが見えてきます。

自分の得意不得意が判り、どのような勉強が必要かが見えてくると思います。

私の場合、社会福祉・教育原理・社会的養護以外の科目は、基本的にはここまでの5年分の過去問題を復習するだけで十分合格できると判断しました。

しかし、社会福祉・教育原理・社会的養護については、まだ確実に合格できるとは感じず、追加で3年分の過去問題を解きました。そこで感じたことは、教育原理・社会的養護についてはここまでの8年分ほどの過去問題を復習することで合格できると感じました。

ところが社会福祉についてはまだ確実に合格できるとは感じず、さらに追加で神奈川県の地域限定保育士試験の過去問題を3年分解きました。それでもまだ自信はなく、やむなく本番に挑みましたが無事に合格しました。

ここで経験則ですが、一発合格を目指すなら「社会福祉・教育原理・社会的養護については、8~10年分の過去問題を全科目、全問題3回は解くことをお勧めします。さらに余裕のある方は、社会福祉については神奈川の地域限定保育士試験の過去問題を数年分解くことをお勧めします。

私の場合、過去問題だけで合格できると判断しましたが、通信教育等が必要と感じればそれで良いと思います。ただし、どのような勉強方法を選択するとしても、順番的には過去問題を先に解くことをお勧めします。

なぜなら、保育士試験は勉強をしていなくてもこれまで生きてきた知識のみで正解になる問題もあるからです。特に福祉系の仕事に就いていた方や栄養士の資格を持っているような方、ピアノ経験者は正解になる問題も多いからです。

本物(=過去問題)を見て自分の実力を把握しないと無駄な学習をする可能性があります。

勉強する上でやってはいけないこと

私の経験則で、勉強する上でやってはいけないことを纏めます。

まずは、テキストや外部資料、自分で纏めたノート等を必要以上に眺めることは、あまり記憶に残らないため辞めた方が良いです。

私の場合、暗記のために文字を眺める時間はほとんど作りませんでした。なぜなら過去問題を解きながらノートに纏めたり、過去問題を解きながら法律や外部資料で出題された内容に印を付けることでほとんどの内容を記憶できたためです。ちなみに記憶力はごく普通です。

次に、色々なテキストや問題集に手を出すことは、勉強時間のある方は基礎学力となるので問題ないですが、時間のない方は実際の過去問題一本に絞った方が良いです。

なぜなら情報量が足りない問題集を手当たり次第やり込んだところで出来上がった知識は中途半端になり兼ねず、結局は実際の過去問題で知識を補う必要があるためです。

実際の過去問題についてはネット上にいくらでも落ちています。正解した問題、不正解になった問題を明確にするために印刷はした方が良いですが、問題集の購入費用も節約でき、一石二鳥です。

テキストについてはそれ自体を眺める時間は取らない方が良いですが、あくまで過去問題を解いた際に知識を補うという位置付けとして持っていた方が良いです。

まとめ

❍ 筆記試験突破の鍵はズバリ、最低でも5年分の過去問題を全科目、全問題3回は解く。

❍ 5年分の過去問題を3回も解くと、自分の弱点が見えてくるため、繰り返し間違えた問題を解いたり、重点的に学習する内容を絞り、さらに知識を深める。

❍ 一発合格を目指すなら社会福祉・教育原理・社会的養護については、8~10年分の過去問題を全科目、全問題3回は解く。

ブログ管理人
ponyoponyo21

理系の4年制大学を卒業するもリーマンショック時の就活、育休中の2度の転勤、コロナ禍到来により、今後の働き方を見直すきっかけに。そんな中、令和3年前期に年齢にも経済危機にも負けない資格、保育士国家資格に一発合格。現在は、2児の母として子育てに奮闘しながら一発合格のノウハウ等について公開。

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