【保育士試験】過去問題集を解くことで見えた今後の対策

これまでに行った学習

1.下記テキストそれぞれに2回程度、目を通した。

2.上記テキストに付随する下記問題集を全科目2~3回解いた。

3.下記の過去問題集を一通り解いた後、今後の勉強内容を見直し、対策を立てることにした。


過去問題集を解くとこで各科目に対し見えてきたこと

広大な芝生の上にひらめきマーク

上記過去問題集を使用して実際の過去問題を2年分、前期・後期の過去問を全科目解きました。

まずは、一通り解いた後に各科目に対して見えてきたことついて紹介させていただきます。


保育の心理学

様々な発達理論を唱えた人物について、その内容までしっかりと理解して暗記しておく必要があると感じました。

また、乳幼児の発達過程や様々な発達障害の違いについても深く理解しておく必要があると感じましたが、人物については登場人物がそれほど沢山いないので暗記には苦労しないのと、小さな子供が居るせいか、子供の発達については暗記し易く、合格点は取り易い科目だと感じました。

保育原理

この科目は、ほとんどが保育所保育指針から出題されている印象を持ちました。

そして、選択肢にはどれも正答になりそうな選択肢が多数並んでいるので、保育所保育指針を一言一句覚えるとまでは言わないですが、何度も目を通しておき、誤った選択肢があった場合に違和感を感じられる程度にはしておく必要があると感じました。

その際に、保育所保育指針の改正版に気を付けて学習する必要があると感じました。

子ども家庭福祉

この教科に関しては、前回のブログで紹介させていただいた通り、全ての受験年度において合格です。

あまり難しく感じませんでした。

なぜかと言うと、知らない選択肢があっても消去法で正解に辿り着ける問題が多いように感じました。

また、社会福祉や社会的養護との関連が見られ、この2科目をしっかりと学習していれば子ども家庭福祉は簡単に感じるかもしれません。

社会福祉

この科目に関しては、解いた問題も全然頭に残らない、解答解説を読んでいても頭が痛い、とにかく知らない知識が次々と出てくるので、この科目の出題範囲は世の中の社会福祉全般なのか…というくらい難易度が高い印象を持ちました。

まだまだ過去問を掘り下げて、保育士試験の社会福祉と言う分野の全容を把握する必要があると感じました。

教育原理

人物問題は主要な人物を暗記した上で、過去問に出題されたことのないような知らない人物が出題された場合は、他の問題でカバーするしかないと感じました。

他の問題とは、教育基本法とか学校教育法とか幼稚園教育要領…辺りです。

暗記に苦戦するかもしれませんがこの辺りを最低限覚えておけば、6割は狙えるだろうと感じました。

また、人物問題については時間の許す限り過去問を更に掘り下げ、最低限過去問に出題された人物は暗記するようにしました。

社会的養護

社会的養護関連施設や里親関連で非常に細かな数字が問われている印象でした。

外部資料からの出題が多いのですが、この資料、あの資料のこの辺りを暗記しておけば問題ないなという出題傾向は見えてきました。

子どもの保健

子どもが居る方だと、妊娠・出産のこと、乳幼児の発達のことや予防接種のこと等すらすらと頭に入るのではないでしょうか。

ただ、発達や感染症について非常に細かなことが問われたりもするので、侮れないです。

私は2019年の前期の問題は45点しか取れていないです。

子どもの食と栄養

以外と暗記することが多く、侮れない教科という印象でした。

何かの栄養素の何歳の推奨量がいくつかや、調査結果の概要等から多数出題されており、受験する際に出題される受験年度の食事摂取基準や調査結果等を間違えて暗記しないようにする必要があると感じました。

保育実習理論

この科目も全ての年度において合格です。

コードネームや度数の数え方、階名・音名等の理解に最初は時間が掛かりましたが、出題パターンが決まっているのと、保育所保育指針や事例問題から多数出題されているので、絵本や童謡の作者等はそれほど完璧に覚えていなくても合格できる印象でした。

また、過去問題集を解いた上で、前回のブログ、私の勉強方法1で保育士試験に対して感じたことについて下記のように纏めました。

❍各科目の難易度が受験年度によってさまざま。

❍市販のテキストや問題集ではカバーできないような問題が過去問に多数出題されている。

❍厚生労働省の調査結果等、受験年度によって答えが変わってくるような外部資料による問題が多数出題されており、問われる数値が細かい。

以上が過去問題集を解くことで見えてきたことです。これらを基に今後の対策を立てました。

今後の対策

「POINT」の文字と開いたテキストの上にひらめきマークが示されている。

1.まずは、過去問題集は最低3回は解き、出題傾向や知らない知識を頭に叩き込むことにしました。

2.3回解く中で、社会福祉があまりにも知らないことが沢山出題されるので、脳内整理のためにPCで知らない知識を纏めました。
また、教育原理についても人物問題で国内外の人物が多数出題されていたので一覧にして纏めることにしました。

3.上記に示した通り、保育士試験には外部資料による問題が多数出題されています。そこで、外部資料集めを行いました。

4.過去問において、この問題はどこから引っ張ってきているのだろうか…というような問題が多数出題されていたため基本的には時間の許す限り、さらに過去を遡って過去問を解きました。


まとめ

1.過去問題集は各科目3回程度は解く。

2.過去問題集を解く中で、社会福祉、教育原理の人物問題については、PCで纏める。

3.必要な外部資料を集める。

4.基本的にはさらに過去を遡って、過去問題集以前の過去問題を解く。

関連ページ

各科目の勉強方法について纏めました。

社会福祉 

教育原理

社会的養護

子どもの保健

子どもの食と栄養

保育の心理学

(準備中)

子ども家庭福祉

保育原理

保育実習理論

(準備中)


実技試験対策

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