【実技試験対策 造形】保育園での夏祭り ~ 保育士試験 独学一発合格者が描く作品掲載 ~

準備する物

絵を描く前に準備する物について、こちらのリンクをご参照下さい。

画用紙についてや色鉛筆の選び方について記載しています。

お題

ヨーヨー釣りの風船が水の上に多数浮いている。

今回は「夏祭り」です。

こちらも過去問での出題がありません。

夏祭りについては、ある程度の規模の保育園・幼稚園だとほとんどの園で実施されています。

基本的に夏に行われる行事ですが、以前お伝えしたように受験時期とお題の季節は関係なく出題される可能性が高いので後期試験受験の場合も対策することをお勧めします。

今回も過去問で頻出の保育士1名、園児3名の設定にしました。

年齢については、3歳未満児クラスだと参加できるイベントも少ないので3歳以上児クラスを想定しました。

年齢に応じた園児の身長については、こちらのリンクを参考にしていただくことをお勧めします。

参考資料

こちらの対策本やイラスト集を参考に絵を描きました。

様々な身体の動きについてはこれらの対策本がとても参考になります。

アイテムの練習についてはこちらのイラスト集が参考になります。

こちらの絵本も同年代の園児の絵を描くのに参考になります。

所要時間

過去のブログで大まかな時間配分についてご紹介しました。

今回、この絵を描くのにかかった時間をご紹介します。

下描き:10分31秒
縁取り:8分06秒
色塗り:20分17秒
背景:6分6秒

ちなみに時間については、時計アプリのストップウォッチでラップタイムを計りました。

人物の構図や夏祭りの出し物を悩んだことと、座りながら金魚すくいをする園児を描くのに時間を取られたため下描きには10分半かかりました。

色塗りもビニールプールや金魚の色塗りがあったため20分ギリギリかかり、背景には6分しか残せなかったため提灯を描く程度の時間しか無くなってしまったことは反省点です。

作品

今回「夏祭り」と言うお題で、私が描いた作品をご紹介します。

保育園の夏祭りの様子を描いた絵。

保育園の夏祭りで園児達が金魚すくいをしています。金魚をすくおうとしている男の子の園児、金魚を上手にすくうことができず破れた網を悲しそうに見つめる女の子の園児、すくった金魚を袋に入れて保育士の方に歩いて見せに行っている男の子の園児がいます。

自己評価

以前のブログで何に気を付けて描けば良いかをご紹介しました。

絵を描く際に気を付けること10ヶ条
年齢に応じた身体の大きさを描く
様々な身体の動きを描く
保育士の目線は園児の方へ
様々なアイテムを描けるようにする
構図は人物の重なりを少なく
年齢に応じた動作を取り入れる
表情は生き生きと
遠近法に気を付ける
色塗りにバリエーションがあるか
塗り残しが無いか

上記の10ヶ条を元に一つ一つ確認します。

年齢に応じた身体の大きさを描く

今回、私は対策本の縮尺に則り、3歳以上児クラスを想定しましたが、1番右の金魚をすくった袋を保育士に見せる園児の体をかなり小さく描いてしまいました。

また、3歳以上児クラスの中でも3歳児クラスか5歳児クラスかでも身長が全然違います。

年齢に応じた身体の大きさについては上記の「お題」で示した通り、参考資料をご確認いただくことをお勧めします。

様々な身体の動きを描く

金魚すくいをしている園児、金魚を上手にすくうことができず破れた網を悲しそうに見つめる園児、すくった金魚を保育士の方に歩いて見せに行く園児がいます。

保育士は金魚をすくった園児に拍手をしているのですがやはり困った園児が居るとそちらへのサポートをしている姿を描きたいです。

金魚すくいする際、金魚をすくうために用いる紙を貼った道具を「ぽい」と言うそうですが、破れたぽいを持つ園児に新しいぽいを渡す動作も良いでしょう。

保育士の目線は園児の方へ

保育士と園児の双方の目線が合っています。

しかし、上記で示したように困っている園児を描くならそちらの方へ目線を向けたいです。

またその際に、すくった金魚を入れた袋を手に持つ園児はまだすくえていない園児を応援する等し、全体に一体感を持たせたいです。

様々なアイテムを描けるようにする

今回は、金魚すくいのビニールプールや金魚です。

金魚は小さな魚の形を沢山描けば良いのでそれほど時間は掛かりませんでした。

同じように短時間で描けるものとしては、スーパーボールすくい等があるでしょうか。

しかし近年の保育士試験の傾向を考えると、「夏祭りで○○をする園児が~」と言ったように夏祭りと言うお題が出題されたとしても出し物を指定される場合があります。

ヨーヨーすくい、輪投げ、盆踊り、みこしを担ぐ等様々な遊びを描けるように練習されることをお勧めします。

また、背景に園庭の遊具や塀等のアイテムを簡単で良いので描ける程度の時間を確保したいです。

構図は人物の重なりを少なく

人物の重なりはないので問題ないですが、上記で示したように全体的に一体感が生まれるような構図にしたいです。

年齢に応じた動作を取り入れる

夏祭りのイベント自体が3歳以上児クラスでないとできないようなものが多いので出題自体が3歳以上児クラスになる可能性が高いです。

表情は生き生きと

様々な表情が描けています。

表情については対策本を参考にされることをお勧めします。

遠近法に気を付ける

全員がほとんど同じ位置にいるので特に気にする必要はないかと思います。

背景に園庭の遊具等を描く場合、不自然に大きく描き過ぎないよう注意しましょう。

色塗りにバリエーションがあるか

背景全体が緑一色に塗るほどの時間しかなかったのは反省点です。

塗り残しが無いか

塗り残しはないです。

まとめ

近年の保育士試験の傾向を考えると、「夏祭りで○○をする園児が~」と言ったように夏祭りと言うお題が出されたとしても出し物を指定される場合がある。

ヨーヨーすくい、輪投げ、盆踊り、みこしを担ぐ等様々な遊びを描けるように練習されることをお勧めする。

❍保育士は、困った園児がいればそちらをサポートする姿を描く方が良い。

❍3歳以上児クラスと言う年齢を考慮すると、金魚をすくえた園児は、まだすくえていない園児を応援する等し、全体に一体感を持たせたい。

他の作品もアップロードしていますので下記関連資料をご確認下さい。


※言語対策についても掲載中です。

ブログ管理人
ponyoponyo21

理系の4年制大学を卒業するもリーマンショック時の就活、育休中の2度の転勤、コロナ禍到来により、今後の働き方を見直すきっかけに。そんな中、令和3年前期に年齢にも経済危機にも負けない資格、保育士国家資格に一発合格。現在は、2児の母として子育てに奮闘しながら一発合格のノウハウ等について公開。

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