私の勉強方法〈教育原理〉

これまでに行った勉強内容

❍テキストに2度目を通した後に下記問題集を3回程度ずつ解いた。


❍過去問題集にない2016年(平成28年)までの過去問題は公式ホームページから印刷し、同様に各科目3回程度解き、過去問題集と併せると5年分の過去問題を解いた。

❍過去問題集を解く過程で人物問題についてはPCで箇条書きで纏め印刷し、その後過去問題集に載っていない過去問を解く中で知らない人物に出会った際は印刷済の紙に手書きで追記した。

❍過去問題を解く過程で必要な資料集めを行った。

その上で、私の勉強法3で各科目の難易度を勝手にグループ分けしたと言う内容までお伝えしました。

※星の数が多いほど難

社会福祉 ★★★★★
教育原理・社会的養護 ★★★★
子どもの保健、子どもの食と栄養 ★★★
保育の心理学、子ども家庭福祉 ★★
保育原理、保育実習理論 ★

上記グループ分けを基に、今回は教育原理の勉強方法について紹介させていただきます。

星4つの教育原理、PCでどのように纏めたか

青空を背景に、歴史上の人物が天を指さす様子。

過去問題集を解く中で、教育原理については過去問題に登場した人物をPCで纏めました。

その中で、私は一人一人の人物がどのようなことを行った人物なのか詳しく調べました。

遠回りのように感じるかもしれないですが、頻出の人物については、え、この人こんなことも広めた人物なの?と言う問題が実際に出題されたりしています。

そして、結局人物の歴史を知っておいた方が頭に残ります。

過去問題集を解く過程でPCで纏めた人物については印刷し、その後過去問を解く際に知らない人物に出会った際は追加で手書きで紙に書き加えました。

社会福祉同様に教育原理についても纏めた資料についての見直しは、試験直前の1、2日前くらいだけです。

問題を解いたり調べたり纏めたりしていると、自然と頭に残るためです。

教育原理の人物問題については、近年、過去問題に出題されたことのないような人物問題が多数出題されています。

過去問題にない人物問題が出題された場合、下記の外部資料等の他の問題でカバーするしかないです。

10問しかない教育原理、それだけに一つ一つの資料にしっかりと目を通しておきたいところです。

私が集めた外部資料

黒板に書かれた「法律」の文字とそれを指し示す人形

私は下記の資料で出題された箇所にチェックを入れ、頻出箇所と周辺知識、出題されそうな箇所に目を通しました。

青字の表題をクリックしていただければ該当ページにリンクします。

※下記資料、参考にされる際には、必ず試験の出題範囲をご確認の上、該当年度の資料をお探しください。

以前お伝えしたように、印刷される場合は、片面2分割の両面印刷がお勧めです。

コンビニプリンター等高精度のプリンターだと4分割でも綺麗に印刷できるかもしれないですが、下記の参考資料を見ていただくと判りますが、コストが掛かります。

日本国憲法
→第三章 重要

児童憲章
 →他の条約や宣言、憲法との違いを把握しました。

児童の権利に関する宣言
 →他の条約や宣言、憲法との違いを把握しました。 

児童の権利に関する条約
 →2~3度は全て目を通しましたが全部は覚えてはないです。過去問での頻出箇所とその周辺については暗記しました。

幼稚園教育要領(平成29年3月)
  →2~3度は全て目を通しましたが全部は覚えてはないです。過去問での頻出箇所とその周辺については暗記しました。

学校教育法
 →第3章重要。過去問を解いていたら第3章はまんべんなく出題されているので自然と頭に残りました。第1章、第2章も重要ですが、それ以外の章からも極たまに出題があります。

教育基本法
 →ほぼ全て重要。

第3期教育振興基本計画(概要)
 →色んな所から出題されているので概要は把握しました。

「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」概要
 →色んな所から出題されているので概要は把握しました。

全国保育士会倫理要綱
 →他の科目でも出題されているのでだいたいは暗記しました。

最後に、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説です。印刷すると凄いボリュームになるので私は購入しました。

幼保連携型認定こども園教育・保育要領については、過去問題で極たまに出題されており、世の中これだけ保育園の認定こども園化が進むと、今後も出題される可能性も高いかと思いますので時間があれば目を通しておいて損はないかと思います。

過去問題に出題された人物を押さえ、上記に挙げた資料を抑えていれば、最低でも6割は取れるのではないでしょうか。

8年分の過去問題を解いた結果

ドキュメントファイルに纏められた印刷した過去問や外部資料

以前お伝えしたように教育原理については、

2016年(平成28年)後期と、
2018年(平成30年)後期以降の近年3年間、全ての年度において合格点には達しませんでした。

そこで、社会福祉と同様に過去を遡り、以下の受験年度の過去問も解くことにしました。

2013年(平成25年)
~2015年(平成27年)

特に教育原理については、古い過去問題に出題された人物問題が本番で出題されたら勿体ないと感じたためです。

結果を公開します。

〈2015年(平成27年)〉
教育原理  30点(6割)

〈2014年(平成26年)〉
教育原理 40点(8割)

〈2013年(平成25年)〉
教育原理 45点(9割)

追加で解いた3年分の過去問題は一応全て合格点に達してました。

上記の平成25年~平成27年の過去問も各3回程度は解き直しました。

結果的に教育原理についても8年分の過去問を解きました。

これにより、人物問題については繰り返し頻出で登場している人物が居ることが判りました。

また、教育原理や学校教育法、その他上記資料に挙げているような法律・法令等から多数出題されているため、それらの知識定着に役立ちました。

また、特に過去問題で頻出の人物については、上記でお伝えしたように様々な角度から出題されています。

人物についての理解を深めるためにも過去問は時間の許す限り解くことをお勧めします。

予想模試にチャレンジ

上記の過去問を解いた後で下記の予想模試を解きました。



どちらも教育原理の難易度としてはこんなものなのかなと言った印象を持ち、過去問と比較して特に難しい過ぎるとも感じなければ、簡単過ぎるとも感じなかったです。

まとめ

❍教育原理については、過去問題集を解く過程で知らない人物についてはPCで纏めて印刷し、その後は手書きで追加した。

❍人物について纏める際に頻出の人物については様々な角度で問われるため、人物の歴史まで調べるようにした。また、それが知識の定着に繋がった。

❍過去問題に出題されたことのない人物が出題された場合、他の問題でカバーするしかないので外部資料にはしっかりと目を通しておきたい。

❍社会福祉同様に教育原理についても8年分の過去問を解いたが、人物問題や法律・法令については記憶の定着に繋がるため、時間の許す限り過去問は沢山解く方が良いと感じた。

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