【実技試験対策 造形】交通安全教室 ~ 保育士試験 独学一発合格者が描く作品掲載 ~

準備する物

絵を描く前に準備する物について、こちらのリンクをご参照下さい。

画用紙についてや色鉛筆の選び方について記載しています。

参考資料:【知って得する】実技試験で準備する物 ~ 造形編 ~ 色鉛筆の選び方や本番で使える裏技も掲載!


お題

交通安全を示す看板。

今回は「交通安全教室」です。

こちらも過去問での出題がありません。

交通安全教室については、ある程度の規模の保育園・幼稚園だとほとんどの園で実施されています。

園のパンフレット等にも年間行事として園児達が手を挙げながら手作りの横断歩道を渡る姿がよく掲載されています。

個人的には交通安全教室と言うと、このような光景しか知らないのですが他に何をしているかご存知の方はその他大勢に紛れないためにも上記以外の構図で描くことをお勧めします。

今回は、過去問で頻出の保育士1名、園児3名の設定にしました。

交通安全教室できちんとお話が聞ける年齢を考慮し、年齢については対策本の縮尺に則り3歳以上児クラスを想定しました。

年齢に応じた園児の身長については、こちらのリンクを参考にしていただくことをお勧めします。

参考資料:【実技試験 造形】 園児の身長は3歳未満児と3歳以上児の2区分で良いか?

参考資料

こちらの対策本やイラスト集を参考に絵を描きました。

様々な身体の動きについてはこちらの対策本がとても参考になります。



アイテムの練習についてはこちらのイラスト集が参考になります。


こちらの絵本も同年代の園児の絵を描くのに参考になります。


所要時間

以前のブログで大まかな時間配分についてご紹介しました。

関連資料:【独学合格】実技試験対策 ~ 造形 ~ 保育士試験 独学一発合格者が描く作品掲載!

今回、この絵を描くのにかかった時間をご紹介します。

下描き:6分45秒
縁取り:7分47秒
色塗り:14分59秒
背景:15分25秒

ちなみに時間については、時計アプリのストップウォッチでラップタイムを計りました。

上記の通り、交通安全教室と言うと園児達が手作りの横断歩道を渡ると言うワンパターンの光景しか思い浮かばなかったので下描きや縁取りは短時間で仕上げました。

残り時間を考えると色塗りはもう少し丁寧に行いたいところでした。

作品

今回「交通安全教室」と言うお題で、私が描いた作品をご紹介します。

交通安全教室に参加する保育園児の様子を描いた絵

保育室内の床に横断歩道の線が描かれたマットが敷かれており、その上を手を挙げて渡る男の子の園児と女の子の園児がいます。

保育士はその後ろで拍手をしています。

また、横断歩道の手前では、左右の安全を指さしをして確認する男の子の園児がおり、背景に左右確認を示すポスターが貼られています。


自己評価

以前のブログで何に気を付けて描けば良いかをご紹介しました。

関連資料:【独学合格】実技試験対策 ~ 造形 ~ 保育士試験 独学一発合格者が描く作品掲載!

絵を描く際に気を付けること10ヶ条
年齢に応じた身体の大きさを描く
様々な身体の動きを描く
保育士の目線は園児の方へ
様々なアイテムを描けるようにする
構図は人物の重なりを少なく
年齢に応じた動作を取り入れる
表情は生き生きと
遠近法に気を付ける
色塗りにバリエーションがあるか
塗り残しが無いか

上記の10ヶ条を元に一つ一つ確認します。

年齢に応じた身体の大きさを描く

今回、私は対策本の縮尺に則り、3歳以上児を想定しました。

しかし、何歳児クラスで出題されるかによってかなり身長差が生まれます。

年齢に応じた身体の大きさについては上記の「お題」で示した通り、参考資料をご確認いただくことをお勧めします。

参考資料: 【実技試験 造形】 園児の身長は3歳未満児と3歳以上児の2区分で良いか?

様々な身体の動きを描く

今回は、上記の通り園児が手を挙げて横断歩道を渡るワンパターンの光景なのですが、2人の園児が同じような動作をしています。

間違えではないのですが、前後で距離を取ったり、上に挙げる手を左右逆にしたり、様々な動きを意識したいです。

後ろの園児については、左右の安全を確認する動作があります。

保育士については拍手でも良いですし、後ろの園児と一緒に左右の確認を行うのも良いでしょう。

保育士の目線は園児の方へ

保育士は2人の園児を見ています。

3人共見ている様子を描くのであれば、一番後方に配置するのが良いでしょう。

様々なアイテムを描けるようにする

今回は、手作りの横断歩道や背景の左右確認のポスターです。

横断歩道は実際には白ですが、塗り残しと判断されないよう水色等の薄い色で着色するのが良いでしょう。

また、交通安全教室なので室内でも帽子を被らせるのも良いかもしれません。

構図は人物の重なりを少なく

人物の重なりはないので問題ないですが、やはり保育士は1番後ろに配置するのが良いでしょう。

年齢に応じた動作を取り入れる

3歳以上児だと左右の確認や手を挙げて歩くことも可能なので問題ないでしょう。

表情は生き生きと

ある程度、生き生きとした表情になっています。

表情については対策本を参考にされることをお勧めします。

遠近法に気を付ける

後ろの園児を若干小さく描ければベストです。

色塗りにバリエーションがあるか

全体的にカラフルで明るく仕上がっているので問題ないでしょう。

男女の服の色をあらかじめ決めておくと時間短縮に繋がります。

塗り残しが無いか

塗り残しはないです。

まとめ

❍「交通安全教室」というお題ですが、左右の安全を確認する園児や手を挙げて横断歩道を渡る園児等を描き、ワンパターンにならないような工夫を行いたいです。

❍横断歩道は実際には白色ですが、塗り残しと判断されないよう水色等の薄い色で着色しましょう。

❍他のお題についても言えますが、園児達が主役であり保育士は園児達をサポートする様子が分かるようになるべく後方に配置した方が良いです。


他の作品もアップロードしていますので下記関連資料をご確認下さい。


※言語対策についても掲載中です。


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